今回はWindows8.1のデータ移行のtipsに続きまして、Windows10にバージョンアップした際に気を付けるポイントを書いていきましょう。

というのも、今まで長いこと使っていたノートパソコン(VAIO SE)のSSDが壊れてしまいまして(T_T)

一応新しいパソコンも購入したんですが、SSDだけ購入して再利用できんものかなぁと。
ということで、SSDを買ってきてリカバリーをしてみたら、ちゃんと起動してくれたのでした(^^)

とはいえ、4年前のパソコンですからOSはWindows 7です。
せっかくだからってことで、発表されたばかりのWindows 10にバージョンアップすることにしたのでした。

バージョンアップ自体は簡単でした

Windows 10にバージョンアップするのは、予約して順番待ちが必要と思っていたんですが、実はそうでもないんですね。

Windows10 ダウンロードページ

ってのがありますので、そこからファイルを落としてこればバージョンアップも簡単に可能です。

Windows7に対して上書きインストールしたところ、Windows 10はちゃんと稼働してくれたのでした!
特段大きなトラブルもなかったため、問題なく使えるなと思っていたのですが、そんなことはなかったんです。

Windowsの挙動が明らかに遅くなった!!

Windows10になってスタートボタンも復活したし、使い勝手はWindows 8.1よりなんとなく良い気がしていました。

しかし使いはじめてしばらくしたところで、ちょっとした違和感が。

そう

起動も終了も明らかに遅い!!

ってことでした。

最初のうちは

「これは仕様かもしれない」

とか

「しばらく使い込めばよくなるかも?」

なんて楽観的に考えていましたが、一向に良くなる気配は見られず。

そこでWindows updateの報告がいくつか来ていたので、全部アップデートしてみました。
それで良くなることもあるようですが、まったくもって改善されることはありませんでした。

さらにブログを書いていても、IMEの変換が入力にまったく追いついてきません。
ソフトの起動や終了も全然スムーズにできません。

明らかにWindows7や8.1よりも遅い!!

こんなことならバージョンアップしなきゃよかったと、少々後悔…。

どうせ4年前のパソコンだから、最新のOSはスムーズに動かんのかも

とあきらめモードでした。

よく見るとおかしな表示が、それが答えでした!!

Windows10になってから、立ち上がってからちょっと気になっていたことがあったんですよね。
画面右下のインジケーターのところで

win10_1-1左上に表示されているHDDみたいなアイコンにポインターを合わせると

インテル(R) RSTサービスは実行されておりません

との表示が。

確かにこれまでもこのアイコンは表示されていましたが、別に異常を示す表示はありませんでした。

インテル RSTサービスというのは何ぞや?ということで調べてみましたが、正直難しくてよく分かんなかったです(^^;
簡単にまとめると

インテルのチップセット用に提供されている、SSDやHDDの性能を改善するもの(RAIDを組んだりできるもの)

のようです。

間違っていたらごめんなさい。

で、どうもこれがうまく機能していないのがおかしいんじゃないかと疑い、このソフトはどこにあるかと探ってみました。

インテル ラピッド・ストレージ・テクノロジー(RST) RAIDドライバーの更新

ということで、インテルのサイトの”ダウンロード”のところを見ると

win10_1-2

ちゃんとWindows 10対応の最新版がダウンロードできるようになっていました。
早速そこをクリックすると

win10_1-33つ選択できるようになっていますが、全部入りの一番下のを選択してダウンロードしました。

それを開いてみると

win10_1-4

ちゃんとインストール画面が出てきました。
あとは指示に従って順に“次へ”をクリックしていきます。

win10_1-5ファイルのインストール先を決定して

win10_1-6この画面が出たら完了です。
あとはコンピューターを再起動と。

すると…。

起動時間から明らかに早くなりました(^^)/

これまでと比べて全然立ち上がりが早くなって、今まで使っていたWindows7や8.1と同等となりました。
それまでは「HDDか!」というぐらいに遅くなっていましたからね。

ソフトの起動も今までのようにあっという間に起動してくれるようになりました。

そして肝心のインテルRSTのところを見てみると

win10_1-7おー!!

今までは“実行されていません”の表示だったのが、ちゃんと起動してチェックマークが入っていますよね。
これで問題解決となりました。

ちなみに自分は試していませんが、このインテルRSTをアンインストールしちゃっても問題ないみたいです。
その方法でも、今回のWindows10の速度低下問題は解消されるかもしれません。
そのあたりはお好みで試してみてくださいな。

というわけで、とりあえず今までの環境と同じぐらいのスピードが出るようになったので一安心となりました。

もし

Windows10にバージョンアップしたら、速度が明らかに遅くなった!!

という方は、この項目も一度チェックされることをお勧めいたします。

本日もありがとうございました。