「黒点」タグの記事一覧


今週末は地震や火山活動に要注意です

スピ

GWもあっという間に終わってしまいましたね。
比較的天気も良くて、皆さんは楽しく過ごせましたでしょうか?
自分は相変わらずの生活をしていましたが…。

しかしそんなGWで日本各地の観光が賑わっていた中、箱根の方ではなんだか大変なことになっているんですよね。

箱根山で火山性地震が続いてるいようです

あの観光名所の箱根で地震が頻発しているようです。
水蒸気爆発が起きる可能性が高まったとのことで、警戒レベルも引き上げられています。
昨日からは

箱根のロープウェイは運休、大涌谷へも立ち入り禁止

となっています。

箱根山の噴火警戒レベル、初の「2」に引き上げ (2015.5.7 読売新聞)

今まででは考えられないことですよね。
確かに観光は重要ですけど、ちょっと現在の箱根付近に近寄るのは危なそうな印象です。
箱根山はこれまでにも8000年間に8回の噴火をしているようですね。
しばらく噴火はしていないようですので、そろそろ起きてもおかしくはないかもです。

そしてさらに心配なのが

箱根山のすぐ近くに富士山がある

ってことなんです。

EQ1-1こんな感じで、地図で見てみると40kmぐらいしか離れていないんですよねぇ。
なので、もしこれが連動して噴火するようなことが起きてしまうと、日本中に影響を及ぼすような非常に恐ろしい事態となる可能性もあるわけです。
箱根山に噴火が起きた場合、かなり厳重な注意が必要になるかと思われます。

地震も環太平洋で頻発しています

先日はネパールで大きな地震があったのはご存知かと思います。
しかしそれだけではなく、5月5日にはパプアニューギニアでマグニチュード7.5の大きな地震も発生していたんです。

パプアニューギニアでM7.4の地震、大きな被害なし (2015.5.5 AFPBB News)

津波や大きな被害はなかったからよかったですが、なんとなく嫌な動きですよね。
4月10日には、茨城県の海岸にイルカが大量に打ち上げられたりしたこともありましたよね。

ちょっと気になる事象が続いています。

このタイミングで太陽活動が

ここ最近太陽活動は比較的穏やかで黒点数も少ない日が続いていました。
しかし5月6日から再び黒点数が100以上に上昇しています。

いつもお世話になっている宇宙天気情報センターさんをご覧いただけると分かるかと思います。

EQ1-2こんな感じです。
まぁ黒点数の増減だけならそんなにでもないかもしれませんが、今回は

X級の太陽フレアも同時に発生している

ってのが非常に気になるところです。

フレア活動の表はこちらです。

EQ1-3昨日は

X2.7級のフレアが1回、M級のフレアが2回発生

しています。
5月5日頃から頻発していますからね。

太陽フレアが活発になってくると、心配されるのはいつも言っているように

地震や火山活動に影響を及ぼす可能性がある

ってことです。

ただでさえ最近地球上のいろんなところが不安定になっている状況なので、この太陽活動が大きな災害の引き金を引く可能性も無きにしも非ずです。
太陽フレアが発生してから地球に届くまでには2-3日かかると言われていますので、

今週末ぐらいは災害に注意が必要

というのはそういうことなんです。

もちろん何も起きずに過ぎていく可能性も十分にありますが、久しぶりにちょっとやばいかもって感じたので記事にしてみました。
平和が一番ですが、何か起きてもすぐに対処できるように準備だけはしておくことをお勧めいたします。

本日もありがとうございました。

年末ですが太陽活動が活発なようです

スピ

最近大きなこともなかったのでちょっと注目していなかったのですが、また太陽活動が活発になってきているようですね。
今年は地震や噴火などいろいろありましたが、太陽活動に直結して発生したものかは正直分からないものが多かった気がします。
ですから、今回もそこまで心配はしなくても大丈夫なのかもしれませんが。

黒点数も増えたままの状態です

いつものように宇宙天気情報センターさんからの情報によりますと黒点数については、やや多めの状態が続いているようです
こちらがここ最近30日間の推移です。

ss1-1“Sunspot”というのが黒点の数なんですが、12月の初旬は100を切るぐらいが続いていたのですが、その後上昇。
12月11日からは黒点数が100以上の日が連続で続いています。

太陽フレアの大きめのが出現しました

最近は太陽フレアはあまり大きなものが出現していませんでした。
しかし昨日久しぶりにX級の大きなフレアが観測されています。

ここ数日間の太陽フレアはこちらです。

ss1-2フレアの発生頻度も結構増えています。
12月19日にはMクラスのものが2つ発生しています。
そしてその中で目立っているのが、昨日発生して赤色になっている

X1.8のフレア

です。

10月下旬にはXクラスのものが連続で出現することがありましたが、その時以来ですね。
今日になってもまだCクラスのものは頻発していますので、再びXクラスのものが発生する可能性もありそうです。

昨日時点でのフレアの写真はこんなだそうです。

ss1-3
こうやって見ていただくと、フレアがたくさん発生しているのがよく分かりますよね。

今のところは大丈夫そうですが

黒点数は多く、太陽フレアは頻発しているものの、いまのところは大きなことは起きていません。
地震も全く起きていない訳ではないですが、そんなに頻発しているわけではないですしね。

ただ

太陽フレアの影響が地球に直接及ぶのは、発生後数日してから

と言われています。
ですので、ここから数日間は一応警戒しておいた方がよいかもですね。

こんな寒い中で大きな地震でも起きてしまうと大変ですから、そうならないことを祈るばかりです。

また地震だけでなく、火山活動にも同様に注意した方がよいかもしれませんね。
噴火に関してもここ最近はあまり騒がれていませんが、油断は大敵ですからね。

とりあえず何事もなく年を越せるといいですが、何が起きても大丈夫なように準備だけはぜひしておきましょう。

本日もありがとうございました。

昨日は大きめの地震がありました

スピ

昨夜は長野県北部を中心として、比較的大きめの地震が発生しました。
ここ最近あまり大きな地震が起きていなかったのですが、やはり油断はできませんね。

eq1-1

震源付近では

最大震度6弱

ってことなんで、久しぶりにやや大きめの地震でした。

実際その時間はTVを見ていたんですが、緊急地震速報が鳴ってしばらくしてから地震を体感しましたから。
しかも結構長い時間揺れていたので、東日本大震災を思い出してなんだか嫌な感じがしました。

被害も出ています

さすがにこれだけの大きさの地震だったので、それなりに被害も出たようです。

震源に近かったところでは建物の倒壊なども報告されていますし、けが人も出ているようです。

<長野北部地震>善光寺の灯篭も倒壊 家屋被害など相次ぐ (2014.11.23 THE PAGE)

 

そしてまだ現在も余震が続いているような状況です。

eq1-2

こちらが昨日の震度6弱発生からの地震の状況ですが、長野県北部がずらっと並んでいます。
まだまだ油断はできないように思われます。

それから、長野だけにとどまらず他に飛び火する可能性もあるかもしれません。

というのも、現在の余震というのは

神城(かみしろ)断層

に一致して起きているということなんです。

神城断層というのは、長野県から山梨県にかけてのおよそ150キロに及ぶ「糸魚川-静岡構造線断層帯」の北部に当たる活断層とのことです。
ですから、この糸魚川-静岡構造線断層帯付近はしばらく要注意かと思われます。

特に糸魚川-静岡構造線断層帯付近というのは

フォッサマグナの西縁

でもありますからね。

eq1-3

フォッサマグナというのは、日本を東西に分断する地質学的な溝のことです。
この西縁で地震が頻発しているというのは少々不安ですよね。
下には富士山が構えていますし。

大きなことが起きないことを祈るばかりです。

日本だけでなく

実は昨日の午後6時ごろには

中国の四川省でマグニチュード6.3の地震

が発生していたようです。

というわけで、ちょっといろんなところが不安定な状況なのかもしれません。

ちなみにいつも言及している太陽活動については、いまのところ比較的穏やかなようです。
太陽フレアもそれほど発生していませんし、黒点の数も少ないぐらいです。

せっかくの3連休だというのに、少々心配ですね。
大きなことに至らずにおさまってくれればよいのですが…。

本日もありがとうございました。

太陽フレアは引き続き頻発しています

スピ

つい先日太陽活動が非常に活発な状態が続いていることをお伝えしました。
その後徐々におさまっていくのかと思いきや、依然として太陽フレアはすごい勢いで発生しています。

太陽の黒点についても、100以上の状態が続いております。

黒点数の推移から見ていきましょう

いつものように宇宙天気情報センターさんのデータを拝借しました。

ss3-1

 

こちらがそうなんですが、10月21日以後は黒点数が多い状態が続いています。
そしてそれまでは、前回も言いましたが

黒点数が100以下の日が連続15日間

続いていました。

これは今年最長だったかと思います。

さらに

観測史上最大の面積を持つ黒点群AR2192

というのもまだ見えている状態です。

ss3-2

 

こちらが最新の写真ですが、前回の記事の写真と比べてもらうと、少し右端に移動しています。
それでもかなり大きいものがあることが分かっていただけるかと思います。

なんだかいつもといろいろ違うことがあるだけに、少々気になりますよね。

そして太陽フレアなんですが

太陽フレアの発生頻度はすごいことになっています。
これまで時々はサイトを見させてもらってましたが、こんなに多かったのはあまり記憶にありません。

実際の発生数はこちらです。

ss3-3

 

巨大なフレアであるXクラスが一昨日は2回、昨日は1回

発生しています。
Mクラスのものも結構な頻度で発生しているのがお分かりいただけるかと思います。

それでもなんとなくピークは過ぎつつあるのかなぁという印象もありますが、まだこれだけだと分かりませんよね。

ちなみに写真はこちらです。

ss3-4

太陽のそこらじゅうでフレアが発生しているのが分かりますでしょうか。

いつも言っていますように、太陽フレアの影響は発生してから地球に届くのに数日かかります。

ですから、しばらくの間は注意して様子を見た方がよいかもしれません。

地震についてはあまり目立っていません

太陽フレアがこれだけ発生していると、どうしても気になってしまうのが地震の方です。
しかしこれまでのところはあまり大きなものも発生しておらず、頻度もそれ程多くはありません。

ss3-5

 

ここ1週間で発生した地震です。
大きなものでも震度3ぐらいまでとなっています。

またある一定の場所で頻発しているといった感じもなさそうです。

そういう意味では、いまのところは巨大地震が起きる危険性はそれ程高くはないのかもしれません。

とはいえしばらくご注意を

黒点数が上昇に転じたところでの巨大太陽フレアの頻発ってのはほんとに嫌な感じです。
しかし地震が頻発していないというのは幸いかもしれません。

もし地震が頻発してくるようなことがあれば要注意かもしれませんので、皆さまその点はご注意を。

あとまだ完全に太陽活動がおさまったわけではないようですので、引き続き注視していく必要はあるかと思います。

先ほども書きましたように

太陽フレアの影響が地球に及ぶのは、発生後数日してから

と言われていますので、ちょうど今日ぐらいからはいろいろ注意していった方がよいかもです。

本日もありがとうございました。

太陽活動は活発なままです

スピ

つい先日太陽フレアと黒点の関係がおかしなことになっているってことを書きました。

この時は黒点数が少ないままXクラスのフレアが出現していたので、いつもと違うなぁって感じていました。

そしたら、とうとう黒点数が増加に転じ始めたのでした。

黒点数は再び100以上となりました

今年最長の黒点数100以下の日数とお伝えしていましたが、再び100以上に戻ってきたのでした。

いつものように宇宙天気情報センターさんが提供している黒点数の推移を見ていきましょう。

ss2-1

 

こちらがそうなんですが、最終的には

黒点数が100以下の日は15日間継続

したのでした。

結局前回お伝えした翌日が最後になってしまったわけですが、それでも今回はかなり長い期間でした。
10月21日以後は黒点数が120以上の日が続いており、元の状態に戻ったと言えばそうなんでしょうか。

しかし黒点数もそうなんですが

これまで観測された黒点群としては最大の面積を持つ黒点群AR2192が観測された

とのことです。

ss2-2

こちらが黒点を写した写真ですが、誰が見ても分かるぐらいはっきりとした黒点ですよね。

こういったものが地球に何か影響を及ぼすのかどうか、少々気になるところです。

太陽フレア活動も相変わらずです

先日X級のフレアが出現していることをお伝えしましたが、その後もフレア活動は活発な状況が続いております。

こちらがここ3日間のフレア活動をまとめたものです。

ss2-3

10月19日にもX1.1のフレアが発生していましたが、本日はさらに大きい

X 3.1のフレアが発生

しています。

X級のフレア自体が珍しいものなんですが、立て続けに大きなものが発生しているだけに少々驚きです。

ちなみに

これまで観測された最大のフレアはX28

ということなので、それに比べればまだまだかわいいのかもしれませんね。

しかしMクラスの大きめのフレアも結構な頻度で発生していますので、まだかなりフレア活動は活発な状態が続いていると言えるでしょう。

ss2-4

こちらは10月23日のものですが、これでも太陽上で活発にフレアが発生していることがお分かりいただけるかと思います。

普段はこんなに激しく太陽表面でフレアが発生してないですからねぇ。

今後の地球への影響は?

太陽との関係が切っても切れないこの地球ですが、今後こちらへの影響が気になるところです。

特に太陽フレアについては

GPSや電力網に影響することがある

と言われています。

過去にはカナダで大規模な停電が発生したり、人工衛星が故障したりといったことが報告されています。
今回のフレアの影響で同様なことが起こる可能性も無きにしも非ずです。

だいたい太陽から地球にフレアの影響が及ぶのが、太陽フレアが発生してから数日と言われています。
ですのでしばらくの間はそういったことにも注意が必要かと思われます。

そして心配なのが

太陽黒点数の増加とともに、大きめの太陽フレアが発生したこと

なんですよね。

これはちょうど

東日本大震災の時と同じような状況

なんです。

その際も3月4日から黒点数が100以上に増加し、3月10日にXクラスのフレアが発生という経過を辿っています。

そう考えると、今回の太陽の状況ってもの少々気になります。

ただ地震自体は幸いなことに現在のところあまり頻発しているわけではありません。
そういう点では、東日本大震災の時と状況は異なりますので、大丈夫と言えば大丈夫なのかもしれません。

しかし油断したときに災害というのは発生しますから、しばらくの間は要警戒かと思われます。

地震や自然災害、電力の問題など心配されることが多々ありますが、何ごともなく数日間が過ぎてくれるのを祈るばかりです。

本日もありがとうございました。

ページの先頭へ