ずっと前に買ったまま忘れられていた

ネループのモバイルブースター KBC-L2BS

というのをしばらく前に発見。
意外とこれが役立っているんで、今日はそのレビューです。

モバイルバッテリーって必要?

そもそも普段から「モバイルバッテリーって必要なんかなぁ?」と疑問には思ってました。
ただ震災があってからしばらくした時に、

電気が止まってしまう事態があると確かに困るぞ!!

ってことで購入したんだと思います。

だがしかし、よくあるパターンなんですが、結局買っただけで満足してしまって、その後必要とされることもほとんどなく忘れ去られてしまっていたんですね、実は。

そんなある日に押し入れの中でこれを発見!
せっかくだから使ってみようということになったわけです。

モバイルバッテリー自体が絶対必要というわけではなかったんですが、ここ最近心配になってきていたことは

移動中にスマホの電源がなくなってしまうこと

なんですよねぇ。

自分はiPhone 5を使用中ですが、最近電池の減りが結構速いんです。
普通に使っていると1日持つか持たないか。

すぐにUSBで充電ができる環境ならばいいんですが、外出先だとなかなか難しいこともありますよね。
そんな時に非常に心強いというわけです。

それでもあまり荷物が重くなるようだとちょっと…となりますが。
そのあたりも含めてレビューしていきます。

実際の商品です

こちらがその商品です。

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商品自体は2010年発売ということで、まだSANYOの文字が輝いていますね。

ちなみに最新機種は引き継いだPanasonicから発売されております。
(PanasonicのQE-QL202Xがそれに相当するようです)

よく見るとパッケージの下の部分が結構膨らんでいますよね?
実はここにケーブル類がいろいろ入っているんですよ。

まずは充電用のACアダプターです。

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まぁこれはよくありがちなタイプの充電アダプターですね。

そして続いてUSBの充電ケーブルがこちらです。

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USB>ミニUSBのケーブルと、ミニUSB>マイクロUSB変換アダプタが一緒に入っています。

後で述べますが、これが結構優れものなんですよねー。

本体の方はこちら

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こんな風に真っ白でつるっとした感じです。
さわり心地も滑らかで、傷もつきにくいかと思います。

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左側面にはUSBの端子が2つあります。
そして右側面にはACアダプター用のコネクタと、ミニUSB用のコネクタがあります。

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iPhone 5との比較です。
幅はほぼ同じぐらい、縦は半分より少し大きいくらい、厚みは2倍ぐらいといったところでしょうか。

重さは130gとのことで112gのiPhone5より若干重いですが、あまり違いは感じないぐらいです。

実際の使い勝手

重さや大きさに関しては、上記した通りで持ち運びに関してはあまり邪魔になりません。
持っていることを忘れてしまうぐらいで。

ただ充電用にケーブルを別途持っていかないといけないという点があります。
しかしこのケーブルがなかなかよく考えられているんですよね。
どういうことかというと、

エネループからの充電にも、エネループの充電にも両方使える!

ってことなんです。

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上の図を見てもらえれば分かりやすいかと思います。

つまりUSB>ミニUSBのケーブルでエネループの充電はできるし、ミニUSBにコネクタを装着すればスマホなども充電できるというわけです。
なるほどー!とちょっと感心しました。

ですから、ケーブルは1本持ち歩けばよいということになりますね。

性能面は?

充電池の容量自体は5000mAということで、最新のものと比較すると少々劣りますね。
それでもすごいところは1Aで充電できるため、タブレットにも対応している点です。

500mAまでのものだと、スマホはできてもタブレットの充電はできませんので。
そういう意味では守備範囲も広く、使い勝手は良好です。
iPad miniも試しにやってみましたが、ちゃんと充電できました。

ちなみにiPhone5だと2回ぐらい満充電まで行けました。
それぐらいのパワーの持ち主ということです。
これはちょっとした旅行のときなんかにも心強いですよね。

優れている製品ですが、あえて弱手を挙げるとすれば充電時間でしょうかね。

エネループの満充電までの時間は書かれている通り、ACアダプタで7時間、USBで14時間かかってしまうんです。
夜に充電してほっておけば大丈夫なんで、まぁ実際にはそれほど困ってはいませんけどね。

というわけで、なかなか買われてから日の目を見ていなかったこの製品ですが、最近はかなり利用頻度が増えてきています。
スマホの充電池でお困りの方やいざというときのためにという方は、ぜひ購入をお勧めしますよ。

ちなみに最新機種はPanasonicのQE-QL202Xになります。

こちらの方が容量が5800mAと増量していますし、充電コード一体型のアタッチメントがあるようで進化してるみたいですね。
色も白と黒があるようですし。
ただコードのアタッチメントの分、幅が70mm→90mmと少し大きくなり、重さも10gほど重くなっているようです。
またACアダプターは別売りのようなので、別途購入が必要なようです。
それでもお値段は3000円ぐらいですから、随分コスパはよさそうですね。

本日もありがとうございました。