先週はちょっとお休みしてしまってすみません。
そんな中も株価は動いていたわけですが、先週は少し落ち着きを取り戻した感じでした。

というわけで、まずは先週1週間のチャートから振り返ってまいりましょう。

日経平均株価です

先週月曜日は、先々週後半からの戻りの勢いが持続し、朝から高い値段からスタート。
その後もさらに続伸し、とうとう22,000円台を回復してきました。
このまま戻りが続くかと思いきや、火曜日はやや下げて終了。
水曜日も今一つ方向感がはっきりしない動きとなりました。
そして木曜日、この日は再び下に振ってきましたが、大きく崩れるところまでは至らずに済みました。
金曜日は木曜日の値段からは少し戻してきて、陽線にて終了となっています。

2月23日の日経平均株価の終値は

21,892.78円 (前日比 +156.34円)

となっています。

チャートはこちら。

先々週まで大きく崩れていましたが、そこからはある程度戻してきたといったところでしょうか。
しかしこうやってみると、まだまだ戻りは弱い状態ですね。
再度下にも行きかねず、少々心配な位置ではあります。

アメリカの3指数です

日経は今一つの戻りでしたが、アメリカはというと、意外と強く戻ってきていたのでした。

ではまずはNYダウから見ていきましょう。

日経のチャートと比べると、明らかに大きく戻していますよね。
もうすでに半値以上は戻しているような状態です。
金曜日も上昇していますし、この分だと再度高値にトライしそうにも見えてしまいます。

続いてS&P500です。

こちらは毎度お約束な感じで、NYダウに非常に似た形状となっています。
すでに半値以上は戻してきており、まだまだ勢いがありそうに見えてしまいます。

最後にナスダックです。

NASDAQは前述の2指数以上にさらに強い動きとなっています。
すでに2/3以上戻していますからね。
この分だと十分に全値戻しは達成できそうに見えます。
むしろ高値更新も全然無理がなさそうな気もしてしまいます。
金曜日も強い上昇となっていますし、週明けからさらに上に行くかどうか注目です。

このようにアメリカの指数については、ナスダックを筆頭に非常に強い動きが続いています。
日経と比べ物にならないぐらいですね。
これを見てしまうと、今回の下落は一時的なもののように思えてきてしまいますが、果たしてどうなるでしょう?

少なくともアメリカをけん引しているナスダックが強いうちは、まだまだ上昇が続きそうな予感です。

ゴールドは少々下落でした

株価は上昇気流となっていましたが、ゴールドはというと、少し下がりはしましたが、それほど大きな動きはありませんでした。
チャートはこちら。

少し下げる場面はありましたが、週後半はあまり派手な動きはありませんでした。
また抵抗を下に抜けるようなこともありませんでした。
株価が堅調に推移した場合、ここからゴールドはどうなるでしょうかね?

まずは先日の抵抗を切らないかどうかを見ていく必要がありそうです。

ドル円は下落、原油は復活傾向でした

日経の動きにも大きく影響を及ぼすドル円ですが、先週は結構下げていたのでした。
チャートはというと

このように、一時戻して108円台を目指していたんですが、木曜日に大きく下落してしまいました。
結局再度106円台となっています。
ドル円が上昇しない限りは、日経平均も上がりにくいでしょうね。
アメリカに比べて戻りが弱いのは、ドル円の影響も大いにあるんでしょう。
ドル円が上に抜けてくるようだと、日経もアメリカ同様に大きく戻す日が来るかもしれません。

続いて原油ですが、ここ最近下落が続いていましたが、やや戻してきています。
チャートは

このとおり、なんとなくアメリカの株価しい数に近いような形状となっていますね。
もしアメリカの株価が上抜けるようだと、原油もきっと上に行ってしまうのではないでしょうか?

週明けからの日経平均株価はどうなる?

というわけで、週明けからの日経ですが、まずは金曜日のアメリカの影響を受けて高く始まりそうですね。
問題はそこからですが、なんと言っても現在の日経の足かせになっているのは

ドル円の動き

ですよね。

こちらが安定してくれない限りは、いくらアメリカが上昇しようとも追随は難しいかもしれません。

しかしアメリカについては、ナスダックの動きを見ている限りは、もしかしたら再度上昇開始となる可能性もあるかもしれません。
ちょっと売りに行くのは危ないような気がしてしまいますねぇ。

とりあえず週明けからはドル円の動きと、アメリカが上昇を維持できるかどうかに注目していく必要がありそうです。

本日もありがとうございました。