先週の株式市場はGW明けの2日間だけでした。
どうなるかと思われましたが、やや下げたもののそれ程劇的な動きとはなりませんでした。
休み中に海外市場では上下がありましたが、明けてみてもそれ程変わっていなかったことが大きいんでしょうね。

では2日間だけでしたが、先週の動きを振り返ってみましょう。

日経平均株価からです

まずはいつものように日経から振り返ってみましょう。
週明けはアメリカの影響などもあって安く始まりました。
19,500円を切ってきたので、さらに下落するかと思われましたが、結局金曜日は少し戻して終了しています。

先週末の日経平均株価の終値は

19,379.19円 (前日比 +87.20円)

となっています。

チャートはこちらです。

chart2-1見た目チャートは崩れたように見えてしまいますよね。
とはいえ、まだ19,000円までは至っていません。
ここから高値を抜けて行くのは少し難しいんではと考えてしまいますが、果たしてどうなるでしょうか?
もう少し戻すかもしれませんが、そこが売り場かな?って気もしてしまいます。

アメリカの3指標です

続いてはいつものようにアメリカの指標を見ていきましょう。
こちらは金曜日にはやや大きめに上げて終了しています。

まずはNYダウからです。

chart2-2こちらは一時下に抜けるかと思われましたが、金曜日は大きく上昇となっています。
そして持合いからもしかしたら上に抜けるかもというところに来ています。
ここからさらに上に行けるかどうかがポイントとなりそうです。

続いてS&P500です。

chart2-3こちらもNYダウのように金曜日は大きく上昇して終了しています。
S&P500の方もここから少しでも上に行くようだと、一気に上に抜けて行ってしまう可能性もあるかもです。
ここからが勝負になりそうですね。

最後にNASDAQです。

chart2-4ナスダックも上昇はしているんですが、この中ではまだまだ弱い位置です。
もちろんここからさらにグイッと上昇すればよいかもしれませんが、そうでないとまた下に向かう可能性はありそうです。

NYダウとS&P500は上に抜ける可能性がありますが、それにNASDAQが付いていけるかが今後のポイントになりそうな気がします。

ゴールドはというと

毎回出しているゴールドですが、こちらは安値でもんでいる状態です。
チャートはこちらです。

chart2-5煮詰まりつつありますが、ここからどうなるでしょうか?
株価の動きにもよるんでしょうかね。

週明けからの日経は?

明日からは完全にGWモードも抜けますが、明日は金曜日のNYダウの影響もあって高く始まりそうです。

先週末のCME日経225先物の終値は

19,685円 (ドル建て)

となっています。

先週末の終値からは300円近く高いところですが、どこまで上げて始まるでしょうか?

また株価の動きに影響を与えるドル円はというと

chart2-6相変わらず119-120円の間で動いている状況です。
今後どちらかに抜けてくると、株価も大きく動くことになるかもしれません。
もう間もなくなのか、しばらくこの状態が続くのか、どうなることでしょうか。

ここからの日経平均株価については

アメリカの動向次第

ってところでしょうかね。

もし上に抜けて行くようだと、日経もさらに上を目指す可能性はあるかもです。
しかしそうでなければ、そろそろ大きく下落する日が来るかもしれません。

ギリシャを巡る動きもなんだか怪しいですしね。
と言っても、今回もまた破綻するぞ詐欺かもしれませんが(^^;

本日もありがとうございました。