先週の日経は予想外の上昇となりました。
まぁ18,500円前後で一旦戻すのではという読みまではあっていましたが、まさか上に抜けて行くとはねぇ。
いやいやびっくりしました。
この分だと5段上げまで行くんでしょうか?

では先週の動きを振り返っていくこととしましょう。

まずは日経平均株価からです

先ほども書いたように、先週はとうとう終値で20,000円を超えてきました。
反発するとは予想されていたものの、さらに上に抜けて行くとはなかなか強いですね。

週初めは安く始まったものの、月・火と大きく上昇。
水曜日には窓を空けて高値を更新して上昇して始まり、そのままさらに上に抜けて行きました。
木、金はさすがに下落しましたが、それでも20,000円をキープして終了しています。

金曜日の日経平均株価の終値は

20,020.04円 (前日比 -167.61円)

となっています。

チャートはこちらです。

chart4-1一時は1週間で700円以上の上昇となっていましたからね。
さすがにここまで一気に切り返してくるとは思っていませんでした。
まだ死んでいないということなんでしょうか。
しかしちょっと上げに無理がある気もしますし、ここ最近上昇・下落の幅が大きくなってきているので、ちょっと危ない気もするのですが。
どこまで上げていけるのか、興味があるところではありますが。

アメリカの指標です

アメリカの方も危ないかと思われていましたが、意外や復活してきたのでした。

まずはNYダウからです。

chart4-2

まだ高値を越えてはいませんが、少しずつ上昇してきています。
ここから下落していかないようだと、上に抜けて行く可能性もあるかもしれません。

続いて S&P500です。

chart4-3こちらはNYダウよりも力強いですね。
とうとう上値を越えていきそうな勢いです。

最後にナスダックです。

chart4-4こちらはとうとう抵抗を抜けて一気に上に飛んできました。
いやはや、NASDAQは強いですねぇ。
これまで先行して株価を引っ張ってきていますので、こちらが上に抜けたということは、まだ他の指標も上を目指していきそうです。
一体どこまで行ってしまうんでしょうか…。

ゴールドの方は

いつも出しているゴールドですが、結局株価が上昇していることもあり下落に転じております。
チャートはこちら。

chart4-5うーん、この分だと下に切って行くかもです。
ギリギリのところで耐えてはいますが、ここからナスダックがさらに飛ぶようだと、ゴールドも下に向かうのかもしれません。

日経平均株価の行方は?

しかしアメリカの株価指標を見ていると、日経もこの先上に抜けて行くのかもしれませんね。
ヒンデンブルグオーメンが出ていたんですが、結局今回も破られてしまったってことでしょうか?

ちなみに日経平均株価に影響を及ぼすドル円のチャートはというと

chart4-6こちらは意外と下げてきているんですよね。
だから日経についてはどうなるか分かりません。
ただ、ここからドル円が再び上昇に転じるようだと、日経もさらなる高値を目指すのかもしれません。

一応5段上げがこれで崩れなければ上に行きそうな感じはしますが、ここで崩れると危ないかもしれません。
そういう意味では上昇する可能性もありますが、注意も必要な局面には来ていると思われます。

ここからゴールデンウィークに入っていくこともありますし、あまり無理はせずに行くことをお勧めいたします。

本日もありがとうございました。