ここ最近株価はちょっと不安定な状況が続いていますね。

実は全然知らなかったんですが、どうも先週またあのサインが出ていたみたいなんです。

そう、

ヒンデンブルグオーメン

です。

いつ出現したかというと

最近日本では、あまりヒンデンブルグオーメンが出現しても、それについて言及されなくなってきているかもですね。

というのも、以前は結構な確率で当たるということで、このサインが出現したら要注意となっていました。
しかし昨年から今年にかけて、何度かこのサインが出現している割には、ほとんどその効力を発揮していないんですよねぇ。
肩すかしとなることが多くて。

ヒンデンブルグオーメンの詳細については以前紹介した記事をご覧くださいませ。

そんな日本ではあまりニュースになっていませんが、実はアメリカではちゃんとニュースになっていたのでした。

Stocks Trim Gains as IMF Quits Greek Talk (2015.6.12 Investor Place)

この記事によりますと

2015年6月11日にNYダウで出現した

とのことですよ。

HO1-1

チャートではこのタイミングだったようです。

この先、果たしてパニック売りやクラッシュなどが発生するのでしょうか?
あるいは、これまで何度か出現した際のように、結局なにごともなく過ぎ去ってしまうのでしょうか?

今週は気になることが多いです

しかしこのサインが出た絶妙なタイミングで、いろいろなことが起こりそうな気配も漂っています。

今週の記事でも書いていたように、現在世界中が注目しているのが

ギリシャがデフォルトするかどうか

ってことですね。

HO1-2

そして、そのキーとなるのが

6月18日に開かれるユーロ圏財務相会合

となりそうです。

ここでどんな判断が下されるのかが、今後の重要なポイントとなりそうです。
もし交渉決裂となり、ギリシャがユーロ離脱の方向へ向かうとなると、デフォルトが確定するかもしれません。

問題は、もしデフォルトとなったときに、どの程度のインパクトを世界に与えるかということですね。

まぁこればっかりは実際に起きてみないと分からないかもしれませんが。
世間ではすでに織り込みつつあるなんて話も出ていますし、意外とあまり大きな影響を与えずに終わってしまうんでしょうかねぇ?

もちろんいつものギリシャの

デフォルトするぞ詐欺

で、結局何ごともなく終わっちゃう可能性も十分にありそうですが…。

でも個人的には、ギリシャがデフォルトした場合、結構大きなことが起きそうな気がするんですけどねぇ。

 

最初に書いた通り、現在ヒンデンブルグオーメンは思いっ切り点灯していますので、何が起こるか分からない面はあります。

昨年から今年にかけてのヒンデンブルグオーメンの的中率は散々なものとなっていますが、今回ばかりはちょっと侮れないかもしれませんよ。
面目躍如となるのかどうか?
皆さんもしばらくは用心していかれる方がよいかと思われますよ。

自分は懲りずにまたプットでも買ってみよっかなっと。

本日もありがとうございました。