先週の日経はとうとう抵抗を突破して上にきましたね。
どうなるかと思っていましたが、思いのほか強かったです。

どいうわけで、先週のチャートから振り返っていきましょう。

日経平均株価です

まずはいつものように日経平均株価から見ていきましょう。

先週の月・火・水は17,800円の抵抗を越えられないまま推移していました。
しかしドル円が突然120円台までの円安に向かったことで、木曜日には一気に抵抗を突破してスタート。
金曜日もほぼ変わらずのままで終了しています。

金曜日の終値は

17,913.36円 (前日比 -66.36円)

となっています。

チャートの方はこちらです。

chart3-1とうとう高値付近までやってきました。
あとは18,000円を越えていけるかどうかですね。

アメリカのチャートです

続いてアメリカの3指標を見ていきましょう。

まずはNYダウからです。

chart3-2こちらも木、金と上昇して終了しています。
とうとう最高値付近まで上昇してきました。
日経平均同様に、ここを抜けて行けるかどうかです。

続いてS&P500です。

chart3-3こちらは金曜日にNYダウより一足お先にとうとう高値を更新してきました。
といっても、まだ前回高値付近ではありますので、完全に抜けたかどうかはもう少し見ないといけないかもしれませんが。

最後にナスダックです。

chart3-4NASDAQはこの中で最強ですね。
木曜日に窓を空けて上昇して始まり、そこから一気に高値を更新。
金曜日もさらに上昇して終了となっています。
こちらは抵抗を抜けてきたように見えてしまいます。

というわけで、先行指標になっているナスダックは上に抜けてきた雰囲気です。
この分だと残りの2つとも上に抜けてくるかもしれません。

ゴールドのチャートです

いつものようにゴールドのチャートも見ていきましょう。
こちらは残念ながら高値からは随分と崩れてしまいましたね。

chart3-51,300ドルぐらいまで行っていたものが、随分と下まで戻ってきてしまいました。
でもそろそろ下げ止まるぐらいまでは来ているのかもしれません。
ここから復活できるかどうかですね。

週明けからの日経平均は?

というわけで、週明けからどうなるかなんですが、月曜日はアメリカの影響を受けて高い位置から始まりそうです。

CME日経225先物の金曜日の終値は

18,080円 (ドル建て)

となっています。

ですから、この分だと月曜日は18,000円を超えたところから始まりそうです。
あとはそこからさらに上昇できるかどうかですね。

ちなみに株価にも影響を及ぼすドル円のチャートはと言いますと

chart3-6

 

このように水曜日には120円台まで上昇していましたが、木曜日には行って来いの下げを演じています。
しかし株価は下げなかったところからすると、またドル円が切り返せば株価はさらに上昇していくかもしれません。

というわけで、まだギリシャ問題を含めていろいろ不安定となる要因はありますが、まだ上を目指していくかも?という気がしています。

日経にとっては18,000円を一気に抜けられるかどうかが見どころとなりそうです。
引き続き注目していくことといたしましょう。

本日もありがとうございました。