先週の1週間は思いのほか大きく株価が上がりましたね。
ここまで勢いがあったとは少々驚きです。
この先一体どこまで行くのやら。

というわけで、まずは先週1週間をチャートを見ながら振り返っていくことといたしましょう。

日経平均株価です

先週は冒頭でも書いた通り、とうとう抵抗を上に抜けてきました。
ここまで戻すとは思っていなかったので、ちょっと想定外でしたが。

月・火あたりはまたしても抵抗を超えられないんじゃないかと思われる動きをしていました。
しかし水曜日には大きな陽線で抵抗を突破していったのでした。
木曜日は少し休憩していたものの、金曜日には窓を開けて大きく上昇。
そのまま終了となっています。

先週末の日経平均株価の終値は

18,825.30円 (前日比 +389.43円)

となっています。

チャートはこちら。

chart3-1

いやぁ、一気に上に抜けてきました。
18,400円ぐらいが限界かと思っていましたので、これにはちょっとびっくりです。
このまま20,000円前後までの上昇もあるのでしょうか?

アメリカの3指標です

日経も非常に強かったんですが、それ以上に強かったのはアメリカの方です。
こちらも一体どこまで上昇する気なんでしょうか…。

というわけで、まずはNYダウから見ていきましょう。

chart3-2

こちらも木、金で一気に上に来ました。
とうとう大幅下落する前の値段を超えてきています。
この先高値更新するのかというぐらいの勢いがありますね。

続いてS&P500です。

chart3-3

こちらもいつものようにNYダウに近いチャート形状となっています。
S&P500の方が最高値までの距離は近いかもしれません。

最後にナスダックです。

chart3-4

NASDAQはとんでもなく強いです。
木曜日まではまぁ他と同様ぐらいでしたが、金曜日には大きく窓を開けて上昇し、十字線となっています。
しかもチャートの左の方の高値が直近の最高値ですから

もうあと少しで最高値を更新してしまうかも

しれません。
となると、再び上昇傾向が続くことになるのでしょうか???
完全に崩れたと思っていたのですが、この先いったいどうなるんでしょう。

ナスダックの動きにはいつものように注意していく必要はあるかと思われます。

ゴールドはほぼ変わらずでした

株価は大きく上昇となりましたが、ゴールドの方はそれほど大きな動きはありませんでした。
チャートはこちらです。

chart3-5

最高値からの下落はまだ続いていますが、大幅下落に至るようなことはなく推移しています。
この先また復活してくるようだと、さらに上昇するのではという期待も持てそうなチャートです。
金曜日は長い上髭をつけた陰線となっていますが、ここから下に抜けずに上に行けるかは注目です。

週明けからの日経平均株価はどうなる

週明けからの日経平均株価ですが、金曜日にアメリカが大きく上げたこともあり、月曜日は高く始まりそうです。

金曜日のCME日経225先物の終値は

19,195円(ドル建て)

となっています。

とうとう19,000円越えですよ。
一体どこまでこの勢いが続くのか。

ちなみに株価に大きな影響を及ぼすドル円のチャートはというと

chart3-6

こちらもこの1週間で一気に上に来て、とうとう121円台となりました
一時は下に抜けたかと思われたのですが、ダマシだったんでしょうか?

ただこの辺りからは少し抵抗が強くなりそうなので、このボックスを上に抜けるかどうかも今後の株価に影響を及ぼしそうです。

しかし先週は郵政上場まで大きく下げないんじゃとは予想していましたが、ここまで上昇するとはね。
それだけ政府は高値で売り抜けたいってことなんでしょうか。

逆にそこを通過すると、今度は支える意味がなくなるんで、ちょっと危ない場面がやってくるかもしれません。
今週から来週ぐらい前は大丈夫かもしれませんが、そのあとは要注意になるのではと考えております。

騰落レシオも120台後半

とかなり上昇してきていますから。

日銀の緩和期待と郵政上場で上げてきている相場ですが、くれぐれも浮かれて足元をすくわれないようにはご注意くださいませ。

本日もありがとうございました。