昨日も日経平均株価は下落し、とうとう

大発会から6日続落

となりました。

5日続落でも戦後初と言われていましたが、これで完全に未知の領域に入ってきました。

日経のチャートは

昨日時点の日経平均株価のチャートは

chart5-1

こんなでした。

いよいよ最安値も目前に入ってきましたね。
本当にいいところまで下げてきました。
問題はここから一気に下に切るかどうかですが…。

騰落レシオが大変なことに

前回の記事でも少し触れていましたが、騰落レシオがかなり冷えてきています。

昨日時点での東証1部の騰落レシオは

騰落レシオ(25日) 57.86

と、とうとう一気に50台に突入となりました。
50台ってのはなかなか聞かない数字ですよね。

実際に騰落レシオのチャートを見てみますと

chart5-2

こんな風で、2009年から数えても3回しかありません。

しかも、あの

リーマンショックの時の騰落レシオの最低値が54.96

ですからね。

ここまで日経平均株価は大きく下げてきましたが、ここからさらに続落するのは難しいんじゃないでしょうか?
もしあったとしても、少し突っ込むぐらいまでかと思われますが…。

ただし、注意しなければいけないのは

リーマンショックの騰落レシオ最低値となった時が底値ではない

ということです。

騰落レシオが最低となってから、一旦は反発して、そこからさらに下値を探しに行っていますので。
ですから、今回も騰落レシオが低いといっても、あくまで

反発しやすくなっている

と考えていただいたほうが良いかと思います。

逆に反発してきたところは売りでしょうかね。

松井証券の信用残速報を見てもいいところです

大きく下げたときに参考にしている、松井証券の信用残速報ですが、昨日時点で以下となっています。

          信用残(億円)   評価損益率(%)
 売り残     167.76              -4.942     ※倍率    16.707倍
 買い残   2,802.72             -15.643

売り残の評価損率がかなり改善し、買い残のほうがかなり悪化しています。
買いの信用のほうは、そろそろ追証が出てくるレベルです。

というところを見ても、そろそろ反発するんじゃないかなぁと考えています。

ちなみに、今日はアメリカの影響もうけて、朝から少し高い位置から始まりそうな雰囲気です。
一気に反発は難しいかもしれませんが、そろそろ買い目線で見ていきたいと考えています。
もし大きく突っ込むところがあれば、そこは全力買いでも良いかもですね(^^)

本日もありがとうございました。