ここ連日話題となっているギリシャ問題ですが、本当に蓋を開けてみてびっくりの結果となりそうです。
気になって早朝から目が覚めてしまいました(^^;;;

昨日お伝えした通り、市場の動きなどからは賛成派有利と考えられていましたが、日本時間5時20分現在

開票率80%で反対派が優勢

となっています。
しかも

現時点で反対への投票が62%

だそうですよ。

この結果はまさに驚きですね。
世論調査は何だったのかと。

greece2-1

これは開票率60%時点でのものです。
最新情報はBBCの以下のサイトでご確認下さい。

Greek Referendum:live updates (BBC)

再びギリシャショックが!?

先週の金融市場は、賛成派勝利でおさまるとみて、為替相場も株式市場も火曜日以後は比較的穏やかな動きとなっていました。
しかしこれで反対派が勝利したとなると

週明け早々大荒れ

となる可能性が出てきました。

やはりみんなが揃って安心しているときというのは、何が起こるか分かりませんねぇ。
しかもギリシャ人の考えることを予想するのは非常に難しい(^^;
やってくれるなぁという感じです。

この結果を踏まえて、ギリシャはすぐにユーロ圏離脱となることはないかもしれませんが、今後どうなるか分かりませんよねぇ。

EUの方は、早速火曜日にユーロ圏首脳会議を緊急で開くことになりました。

そしてECBは月曜日に、現在ギリシャの銀行に対して行っている緊急流動性支援(ELA)の額をどうするかを協議するそうです。
ユーロ離脱の可能性があるのなら、もうこれ以上の支援はしないということにもなることでしょうし。

そうなるといよいよギリシャの銀行では

預金封鎖

という事態が生じるかもしれません。

ギリシャ国民もそこまで理解して投票しているかは微妙なところですが…。

市場がオープンしてから果たしてどうなるでしょうか?

まだ世界的に市場はオープンしていないので、どのようなことが起きるかは未知数です。
しかしもう数時間で為替市場もオープンとなります。
そして東京市場がメジャーな市場の中で最も早く開くことになりますが、この結果に対して一体どんな反応を示すのでしょうか?

そしてこれも昨日書いていましたが

中国上海市場の暴落は続くのか?

というのも気になるところです。

やはり

ヒンデンブルグオーメンが出ているときは危ない!!

ということなんでしょうかね。

先月の11日に出現してからというもの、このサインは現在も有効ですから。

あと数時間後に一体何が起きるのか、ギリシャ国民投票の結果に対してどのような対策が取られるのか、その辺りを引き続き注視していきたいと思います。

本日もありがとうございました。