先日今年2度目のヒンデンブルクオーメンが出現したということを書きました。
さらにゴールドが底値に到達しつつあり、そろそろ株価が反転するかもなんてことも書いていました。

すると、書いた翌日の10月1日アメリカは久しぶりに大きく下落。

NYダウは238ドル安と、結構な下げっぷり。
エボラ出血熱患者がアメリカで発生したことも影響したとかなんとか。

さらにドル円も110円を付けた後に108円台まで下落したのでした。

そして10月2日、日経平均も窓を空けて安く始まり、その後もずるずると下げていきました。

結果、日経平均株価の終値は

15,661.99円 (前日比 -420.26円)

とかなり大きく売り込まれたのでした。

今回ばかりはGPIFの買いでも対抗できなかったんでしょうかね?

チャートで振り返ってみましょう

ということで、日経平均株価のチャートを見てみますと

chart1-1

結構ガツンと下げていますよねぇ。

確かに16,000円以上のところで、天井付近によく現れるような大きな値動きをしてましたからね。
ちょっと危なそうだなと思っていたところ、意外と大きく下落したもんです。
この辺りでいったん止まるのか、あるいは15,400円前後の抵抗まで突っ込むのか?

肝心のアメリカはというと

10月1日には大きく下げましたが、本日も始まりからまた徐々に下げてきている状況です。

ではいつものようにNYダウから行きましょうか。

chart1-2

こちらも昨日で大きく下げていますよね。
この分だと前回の安値付近までの下落はあるかもしれません。

続いてS&P500です。

chart1-3

こちらの方も昨日に続いて下落しております。
NYダウよりも下落率が高く、もうすぐ前回安値に到達しそうな勢いです。

最後にナスダックです。

chart1-4

NASDAQがこの中では一番マシなチャートではありますが、それでも抵抗を切って下に来ています。
さらに下落してこちらも前回安値まで到達するかどうか?

ドル円の方はというと

この記事を書き始めた時点では、下落しているとはいえ抵抗辺りだから大丈夫かと思っていました。
しかし今チャートを見たところ、さらに下落していたのでした。

chart1-5

こんな感じで、前回の下ひげを切ってきています。
この辺りで盛り返すことができればよいですが、もしできないようだとこちらも大きく崩れる可能性がありそうです。

この分だと

日足の移動平均の107円30銭ぐらいまで

はありえるかもですよ。

ゴールドの方はというと

そして前回いいところまで下げてきたと言っていた金の価格の方ですが

chart1-6

 

下げ止まりつつあるようには見えますが、意外にまだ上昇の兆しまでは見えていません。

一般的には

株価とゴールドは逆相関関係にある

と言われますが、それはいまのところは実現していない状況です。

今後何かをきっかけに上昇する可能性はあるかもですけどね。
これから突っ込んでくるところを買い向かうの、個人的にはありかと思っています。

ヒンデンブルグオーメンの本領発揮でしょうか

ということで、前回ヒンデンブルグオーメンのサインが点灯したことと、ここ最近の株価などの動きから

ひょっとしたらひょっとするかもよ

って書いていましたが、本当にヒンデンブルグオーメンの効果が発揮されつつあるのかもです。

確かに下落するには十分ないろんな条件がそろっていましたからねぇ。

あとはこの先どこまで下落していくかどうかですよね。

まだ現時点では

NYダウは最高値から5%も下落していません

から、まだまだ本番はこれからかもです。
この先もしクラッシュするようなことがあるようだと…恐ろしいですねぇ。

自分は少々ですがプットも仕込んでおいたので、この先どうなるのか見ていこうと思います。

 

そしてドル円下落の影響もあり、10月3日 AM1時時点での日経平均先物はすでに

15,400円台

まで安くなっております。

この分だと明日も窓を空けて下落して始まるかもしれません。

ただ短期的にはちょっと突っ込み過ぎな気もするので、あまり下落して始まるようなら短期売買目的に少々買いを入れるのはありかもです。
といっても、ストップをちゃんと入れておくことと、再度下落が始まったらすぐに手放すことだけはお忘れないように。

こういう時は調子に乗るととんでもない痛手を被ることがありますからねぇ。

ここしばらくは夜間などに大きく動く可能性もあるため、以前からおススメしているようにヘッジ目的でCFD買っておくのはありかと思いますよ。
基本的に夜間も取引できますからね。

特にいつも言っているDMM CFDはいいと思いますよ。

なんといっても

ゴールドのCFDも売買できる

ので、今後上がってきそうな兆候があれば、こちらを買っておくのもありかと思います。

自分も契約してしまいました(^^)

 

というわけで、これまで強調していたように

ドル円、アメリカの株価、ゴールドの動き

にはしばらく注意が必要かと思われます。

また何かありましたら書いていきますね。

本日もありがとうございました。