「2018年2月」の記事一覧


2月26日からの日経平均株価は

金融

先週はちょっとお休みしてしまってすみません。
そんな中も株価は動いていたわけですが、先週は少し落ち着きを取り戻した感じでした。

というわけで、まずは先週1週間のチャートから振り返ってまいりましょう。

日経平均株価です

先週月曜日は、先々週後半からの戻りの勢いが持続し、朝から高い値段からスタート。
その後もさらに続伸し、とうとう22,000円台を回復してきました。
このまま戻りが続くかと思いきや、火曜日はやや下げて終了。
水曜日も今一つ方向感がはっきりしない動きとなりました。
そして木曜日、この日は再び下に振ってきましたが、大きく崩れるところまでは至らずに済みました。
金曜日は木曜日の値段からは少し戻してきて、陽線にて終了となっています。

2月23日の日経平均株価の終値は

21,892.78円 (前日比 +156.34円)

となっています。

チャートはこちら。

先々週まで大きく崩れていましたが、そこからはある程度戻してきたといったところでしょうか。
しかしこうやってみると、まだまだ戻りは弱い状態ですね。
再度下にも行きかねず、少々心配な位置ではあります。

アメリカの3指数です

日経は今一つの戻りでしたが、アメリカはというと、意外と強く戻ってきていたのでした。

ではまずはNYダウから見ていきましょう。

日経のチャートと比べると、明らかに大きく戻していますよね。
もうすでに半値以上は戻しているような状態です。
金曜日も上昇していますし、この分だと再度高値にトライしそうにも見えてしまいます。

続いてS&P500です。

こちらは毎度お約束な感じで、NYダウに非常に似た形状となっています。
すでに半値以上は戻してきており、まだまだ勢いがありそうに見えてしまいます。

最後にナスダックです。

NASDAQは前述の2指数以上にさらに強い動きとなっています。
すでに2/3以上戻していますからね。
この分だと十分に全値戻しは達成できそうに見えます。
むしろ高値更新も全然無理がなさそうな気もしてしまいます。
金曜日も強い上昇となっていますし、週明けからさらに上に行くかどうか注目です。

このようにアメリカの指数については、ナスダックを筆頭に非常に強い動きが続いています。
日経と比べ物にならないぐらいですね。
これを見てしまうと、今回の下落は一時的なもののように思えてきてしまいますが、果たしてどうなるでしょう?

少なくともアメリカをけん引しているナスダックが強いうちは、まだまだ上昇が続きそうな予感です。

ゴールドは少々下落でした

株価は上昇気流となっていましたが、ゴールドはというと、少し下がりはしましたが、それほど大きな動きはありませんでした。
チャートはこちら。

少し下げる場面はありましたが、週後半はあまり派手な動きはありませんでした。
また抵抗を下に抜けるようなこともありませんでした。
株価が堅調に推移した場合、ここからゴールドはどうなるでしょうかね?

まずは先日の抵抗を切らないかどうかを見ていく必要がありそうです。

ドル円は下落、原油は復活傾向でした

日経の動きにも大きく影響を及ぼすドル円ですが、先週は結構下げていたのでした。
チャートはというと

このように、一時戻して108円台を目指していたんですが、木曜日に大きく下落してしまいました。
結局再度106円台となっています。
ドル円が上昇しない限りは、日経平均も上がりにくいでしょうね。
アメリカに比べて戻りが弱いのは、ドル円の影響も大いにあるんでしょう。
ドル円が上に抜けてくるようだと、日経もアメリカ同様に大きく戻す日が来るかもしれません。

続いて原油ですが、ここ最近下落が続いていましたが、やや戻してきています。
チャートは

このとおり、なんとなくアメリカの株価しい数に近いような形状となっていますね。
もしアメリカの株価が上抜けるようだと、原油もきっと上に行ってしまうのではないでしょうか?

週明けからの日経平均株価はどうなる?

というわけで、週明けからの日経ですが、まずは金曜日のアメリカの影響を受けて高く始まりそうですね。
問題はそこからですが、なんと言っても現在の日経の足かせになっているのは

ドル円の動き

ですよね。

こちらが安定してくれない限りは、いくらアメリカが上昇しようとも追随は難しいかもしれません。

しかしアメリカについては、ナスダックの動きを見ている限りは、もしかしたら再度上昇開始となる可能性もあるかもしれません。
ちょっと売りに行くのは危ないような気がしてしまいますねぇ。

とりあえず週明けからはドル円の動きと、アメリカが上昇を維持できるかどうかに注目していく必要がありそうです。

本日もありがとうございました。

2月13日からの日経平均株価は?

金融

先週の日経は大きく荒れましたねぇ。
まぁ予想されていたとはいえ、かなりの乱高下となりました。
皆さん大丈夫だったでしょうか?

というわけで、まずはいつものように先週1週間の動きから振り返ってまいりましょう。

日経平均株価です

まずは月曜日、開始早々大きく窓を開けて下落となり、23,000円を切ってスタートとなりました。
そこから戻す力はほとんどなく、続落して終了となりました。
火曜日はさらに窓を大きく開けて下落となり、一気に22,700円前後の抵抗を割ってきてしまいました。
寄り付きは22,270円ほどでしたが、そこからはまさに売りが売りを呼ぶ展開に。
一時は21,000円を切るのではないかというところまで下落しましたが、そこからはある程度戻して終了。
それでも一日で1,000円以上の下落となったのでした。
最安値から500円以上戻し、長めの下髭を付けたこともあり、そろそろ底を打って戻すのではないかと思われた水曜日。
22,000円を回復して始まり、さらに300円近く上昇する場面もありましたが、そこからは結局売り込まれて下落。
ほぼ火曜日の終値付近まで戻ってしまったのでした。
木曜日は久しぶりにやや穏やかに推移し、わずかの陽線にて終了。
そのまま落ち着くかとも思われましたが、そうは甘くありませんでした。
金曜日には再度窓を開けて下落してスタート。
その後火曜日の安値をうかがう付近まで下落しましたが、そこを割れることはなく、何とか戻して終了となりました。
それでもこの日も陰線となり、終値ベースでは安値を更新して終了しています。

2月9日の日経平均株価の終値は

21,382.62円 (前日比 -508.24円)

となっています。

チャートはこちら。

いやはや、なかなかに激しい動きですよね。
月曜日の安値付近で踏みとどまるものと予想していましたが、それ以上に大きく下落してきました。
辛うじて21,000円を切らずに踏みとどまってはいますが、ここで止まるかどうかはちょっと微妙な気がします。
もちろんここまで一気に下落してきたこともあり、いったんは戻りの場面もあるかと思いますが、そこからどうなるかですね。
さらに1,000円ほどの下落はあってもおかしくない気はしますが、果たしてどうなることでしょうか。

アメリカの3指数です

続いてアメリカの3指数です。
日経が大荒れになっていましたが、これにはアメリカの影響がかなり響いたものと思われます。

まずはNYダウから見ていきましょう。

ダウも大きく崩れましたねぇ。
月曜日に大きく下落し、火曜日には大きく戻しました。
しかし再度木曜日に下落となり、金曜日は辛うじて陽線とはなっていますが、安値は更新しています。
こちらも今回の安値付近で一旦止まるような気もしますが、どんなもんでしょうか。

続いてS&P500です。

毎度のようにNYダウに近い形状となることが多いS&P500ですが、こちらのほうが下落の勢いは強い感じですね。
金曜日で底を打ったかどうか、それを見極めていくことになりそうです。

最後にナスダックです。

ずっと好調だったNASDAQも大きく崩れました。
12月初旬の水準に戻ってきてしまいましたね。
まぁそれでもそこで踏みとどまってはいますから、まだよいほうと言えるかもしれません。

問題はやはり週明けにどんな動きを演じるかがポイントとなりそうですね。
金曜日で一旦底を打ったということになればよいですが、それを割ってくるようだと、まだまだ下落は続いてしまうかもしれません。
しかし一日当たりの振幅が非常に大きいので、非常に恐ろしい相場であります。

ゴールドも少々下落でした

株価が大きく下落していたので、通常ならゴールドは上昇するところ。
しかし実際はそうは甘くなかったのでした。
チャートはこちら。

ここまでのチャートの形状も比較的良かったので、この場面で大きく上昇するかと思われましたが、実際はそうでもなかったのでした。
株価ほど大きく下落はしませんでしたが、まったく上昇することもありませんでした。
これまでゴールドは株価と逆相関になることがほとんど立ったのですが、そういうのも崩れてきているようで、非常に読みづらくなってきています。

ドル円、原油ともに下落となりました

日経はアメリカの株価の影響も大きく受けましたが、ドル円の影響も少なからずありました。
ドル円のチャートはというと

このように、月曜日には110円近くで始まったものが、金曜日には一時108円を切ろうというところまで下落しました。
もちろん株価の下落に比べるとそれほどダイナミックな動きとはなっていませんが、こちらの下落も日経に影響したものと思われます。

最後に原油ですが、こちらも株価につられる形で下落となっています。
チャートはこちら。

月曜日から連続して下落となっています。
激しい上下動はありませんでしたが、12月初旬の水準まで戻ってきてしまっています。
株価が再度上昇軌道に入らないと、原油も上昇は難しいかもですね。

週明けからの日経平均株価はどうなる?

というわけで、先週1週間は大荒れとなりました。
そして日本は月曜日は祝日でお休みのため、相場は火曜日から開始となります。

ちなみに先週金曜日のCME日経225先物の終値は

21,295円 (ドル建て)

でした。

日経の終値より少々安いところですね。

ただこれはあくまで金曜日終了時点での値段であり、月曜日のアメリカ市場がどのような動きを演じるかが火曜日の始値を決定することになります。

この記事を書いている時点では、NYダウは250ドル程高い位置で推移しています。
先週の金曜日からの戻り継続といったところでしょうか。
問題はそれを火曜日の朝まで維持できるかどうかですね。

まだ相場は落ち着きを取り戻したとは言えそうにありませんので、しばらくは乱高下があってもおかしくない気がします。
先週金曜日で一旦底をついたということになればよいですが、まだまだ予断は許さないかと思われます。

ここからしばらくの間は、皆さんも注意して相場に臨んでくださいませ。

本日もありがとうございました。

2月5日からの日経平均株価は

金融

先週の日経は続落となってしまいました。
ドル円が下落していたのもありましたが、ちょっと危ないところまで来ています。

ということで、先週1週間の動きから見ていきましょう。

日経平均株価です

先週月曜日、始まりこそほぼ先々週金曜日と変わらずからとなりました。
しかしそこから戻すことはできず、陰線にて終了。
そして火曜日、この日は始まりから安く、とうとう抵抗を下に切ってしまったのでした。
その影響か、その後も続落し、終わってみれば300円近くの下落となりました。
水曜日もさらに安く始まり、いったん戻す場面もありましたが、結局は上髭を付けた陰線となりました。
木曜日はさすがに上昇し、陽線である程度の戻りを見せました。
そのまま戻りが続くかというと、そう甘くはなく、金曜日は再度下落してスタート。
一時は水曜日の安値付近まで下落しましたが、そこからは多少戻したものの、結局陰線にて終了となりました。

2月2日の日経平均株価の終値は

23,274.53円 (前日比 -211.58円)

となっています。

チャートはこちら。

せっかく上に抜けていたのですが、戻ってきてしまいましたね。
ちょっと下には、そこそこ強い抵抗はあるはずですが、ここからどうなるでしょうか。

アメリカの3指数です

ここまで絶好調だったアメリカの株価ですが、先週はちょっと雲行きが怪しくなったのでした。

まずはNYダウから見ていきましょう。

月曜日こそは先々週の最高値付近からスタートしましたが、そこから徐々に下落。
木曜日まではなんとかキープしていましたが、金曜日に大きく崩れています。

金曜日は

-665.75ドル

と、かなり大きな下落となっています。

ここから戻せないようだと、さらに800ドル近くの下落はあるかもです。
強い動きを戻せるのでしょうか?

続いてS&P500です。

こちらもNYダウ同様に、金曜日に大幅下落となっています。
どこで止まることができるかですが、どうなんでしょう。

最後にナスダックです。

NASDAQについても、金曜日は大きく下落しています。
しかし3指数の中では比較的下落が軽くすんでいると言えるかもしれません。
実際に月~木の間はレンジ内でとどまっていましたからね。

というわけで、アメリカの方も、金曜日の影響で少し流れが変わりつつあるのかもしれません。
ただナスダックはまだこの中では保てている方ですので、ナスダックが完全に崩れるかどうかを見極めていく必要がありそうです。

ゴールドも連れられて下落でした

株価が金曜日に大きく下落するか、ゴールドはどうだったかというと、実はちょっと下落していたのでした。

チャートはこちら。

金曜日にはやや大きめの陰線となっています。
それでも株価の下落と比べれば微々たるものですけどね。
以前は株価と逆相関の動きになることが多かったゴールドですが、最近は連動することの方が多いんですかね。
とはいえ、もし株価が大きく崩れるようだと、ゴールドは直近高値を抜けてくるかもしれませんねぇ。
こちらは崩れた感じではありませんので、ここからの動きに注目となりそうです。

ドル円は上昇、原油はほぼ変わらずでした

先週の日経は下落していたのですが、ドル円はというと実は少し戻していたのでした。
チャートはこちら。

一時は108円台まで下落していたドル円ですが、金曜日には大きめの上昇があって110円台に戻しています。
ただまだ病み上がりな感じですので、どこまで行けるかといったところでしょうか。

最後に原油です。

株価に影響を及ぼすことの多い原油ですが、実は先週はあまり大きな動きは見られませんでした。
高値を維持といったところで、なかなか強い動きとなっています。
今後株価がどう動くかによっても、どうなるかが変わってくるかもしれませんね。

週明けからの日経平均株価はどうなる?

というわけで、週明けからの日経平均株価ですが、先週金曜日終了時点ではアメリカの株価下落を織り込んでいません。
よって月曜日の開始から大きく下落して始まりそうな予感です。

先週金曜日のCME日経225先物の終値は

22,950円 (ドル建て)

となっています。

日経の終値から300円近く安い位置ですね。
ドル円が上昇している割に、非常に弱く、とうとう23,000円台を切ってきています。

問題はここから戻せるかどうかですが、果たしていかがなものでしょうか?
今週は勝負の一週間となるかもしれません。
ドル円の動きとともに、アメリカの動きにも注意しながら行きましょう。

本日もありがとうございました。

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