「2017年12月」の記事一覧


12月18日からの日経平均株価は

金融

先週の日経はあまりさえない1週間でしたね。
アメリカは絶好調だったというのに、いったいどうしたもんでしょう?

というわけで、まずは先週1週間の動きから見てまいりましょう。

日経平均株価です

冒頭で書いた通り、先週の日経はあまり良い動きは見られませんでした。

まず月曜日、この日は先々週金曜日の勢いを継続し、窓を開けて上昇してスタート。
一旦押し戻される場面もありましたが、ほぼ高値で引けました。
続く火曜日もほぼ同値から始まり、少し前の高値を抜くかと思われましたが、そう甘くはありませんでした。
結局そこから戻されてしまい、陰線にて終了となりました。
水曜日は、さらにそこから下落となり、上昇分は打ち消されてしまったのでした。
木、金も結局陰線となってしまい、1週間で見ると、先々週の上昇を打ち消すような陰線の1週間となりました。

12月15日の日経平均株価の終値は

22,553.22円 (前日比 -141.23円)

となっています。

チャートはこちら。

せっかくさらなる上昇に向かうかと思われましたが、抵抗付近で結局跳ね返されてしまっています。
とはいえ、それほど大きな下落とはなっておらず、ここからもう一度上を目指す可能性はあるかもしれませんね。
大きく崩れないということが前提ではありますが。

アメリカの3指数です

続いてアメリカの3指数ですが、こちらは異常なほどに強い動きとなっていたのでした。

まずはNYダウから見ていきましょう。

 

先々週金曜日の時点では、まだ復活するか微妙でした。
しかしそおっからぐいぐいと上昇していき、水曜日にはとうとう最高値を更新となりました。
木曜日はさすがに少し売り込まれましたが、金曜日にはそれを跳ね返して、終値で最高値で終了しています。
いやぁ、本当に強いですね。

続いてS&P500です。

こちらは火曜日に最高値を更新してきました。
木曜日はこちらも少し売られていますが、NYダウ同様に金曜日には高値更新して終了しています。
これはまだ強そうな動きですね。

最後にナスダックです。

3指数の中で唯一さえなかったNASDAQですが、とうとうこちらも強くなってきました。
先週木曜日までは高値付近でうろうろしていました。
しかし金曜日に一気に上に抜けてきて、とうとう3指数とも高値更新となってしまいました。

ナスダックが強気に戻るまではどうかなぁとは思っていましたが、とうとうすべて高値更新してきました。
この分だと、まだまだ上昇は続いていきそうな雰囲気ですね。
かなり過熱しているような気もするのですが、いったいどこまで行ってしまうのでしょうか?

ゴールドは下落後に少し戻しました

先々週から抵抗を割ってきてしまったゴールドですが、先週は週頭こそ下げましたが、そこからは少し戻しています。
チャートはこちら。

まだまだ強くはありませんが、ちょっと戻したといったところでしょうか。
それでも以前の抵抗付近までは届いていません。
ここから上昇できるのか、あるいはさらに下落してしまうのか?

その辺りは株価の動きも見ていく必要がありそうです。

ドル円は下落、原油は変わらずでした

日経に大きく影響するドル円ですが、先週は月・火は良かったのですが、水曜日に大きく下落したのでした。

チャートはというと

このとおりで、一時113円台半ばまで行っていたのが、一気に112円前後まで下落してしまいました。
辛うじて少しも土井しましたが、112円半ば付近で終了しています。

先々週の抵抗付近で踏ん張った形となっていますが、せっかく上に向かうかと思われていたのに残念でした。
ここから戻していくことができるのか、この先注目となりそうです。

続いて株価に影響を及ぼす原油です。

先週はアメリカの株価のように上に抜けるかとも思われましたが、結局火曜日に一時高値を付けてからは下落となりました。
とはいえ、崩れることもなく、結局ほぼ先々週の終了時点と変わらずの位置で終わっています。

まだまだこちらはもみ合っている感じなんでしょうかね。

週明けからの日経平均株価はどうなる?

というわけで、週明けからの日経ですが、まずはアメリカの好影響を受けて高く始まりそうな予感です。

先週金曜日のCME日経225先物の終値は

22,730円 (ドル建て)

となっています。

日経の終値からは180円近く高い位置ですね。

問題はそこからですが、再度先週火曜日の高値に向かっていけるかどうかですね。
そのためには、やはりドル円が上昇する必要がありそうです。
それ次第といったところでしょうか。

もし23,000円台を明確に超えてくるようだと、アメリカに倣って上に行きそうな予感がします。

特にチャートで考えると

3尊返しとなると、激烈に上昇する

ということも考えられますからね。

もし抜けてくるようなら、有無を言わさず買いとなるでしょう。

果たして年末までにそのようなことが起こるのかどうか。
ただ地合い的には非常に良い環境ですので、十分にありうるのではと見ていますが、果たしてどうでしょうかね?

今年も残すところ2週間となりましたが、ドル円とともに注目して見ていきましょう。

本日もありがとうございました。

12月11日からの日経平均株価は

金融

先週の日経はなかなか激しいジェットコースターとなりましたね。
これにはドル円の動きも影響したとは思われますが、まだ強いと言ってよいのでしょうか。

というわけで、まずはいつものように先週1週間の動きから振り返ってまいりましょう。

日経平均株価です

先週の日経は、月曜日は先々週金曜日の勢いを引き継ぎ22,800円台でスタート。
そこから上に抜ける期待もありましたが、甘くはなかったですね。
結局売られて陰線にて終了となってしまいました。
火曜日はさらに安いところから始まり、陽線とはなったもののどっちつかずの動きで終わりました。
以前の高値抵抗付近だったので、そこらで粘るかと思われた水曜日。
そこからさらに大きく売り込まれてしまい、22,100円台をつける大陰線となってしまったのでした。
11月中旬に付けた22,000円前後までさらに下げるかと思われた木曜日。
この日は開始から少々高い位置となり、そこからはそこそこの陽線となって、ほぼ水曜日の下落分を帳消ししたのでした。
そして金曜日、この日は窓を開けて高い位置から始まり、そこからさらに上昇して陽線にて終了となりました。

12月8日の日経平均株価の終値は

22,811.08円 (前日比 +313.05円)

となっています。

チャートはこちらです。

水曜日に大きく下落していたのが、そこからすごい勢いで戻していますよね。
週足で見ると、すごい長い下髭を付けた形になっています。

まぁ強いと言えばそうかもしれませんが、こちらも週足で見ると首吊り足と言えないわけでもありません。
下値ではそれだけ買いが入るのでしょうが、ちょっと気にはなるところです。

アメリカの3指数です

日経は激しい動きとなっていましたが、アメリカもそこそこ大きく動いていたのでした。

まずはNYダウから見ていきましょう。

こちらは月曜日に最高値を更新してきました。
しかしそこからは売り込まれて陰線となり、以後もしばらく下落が続きました。
木曜日からは日経同様に戻してきて、こちらも週足ではほぼ変わらずの位置になっています。
まだ大きく崩れたという感じはないですねぇ。

続いてS&P500です。

S&P500も月曜日に最高値を更新していますが、そこからはNYダウ同様に売り込まれました。
しかしこちらも戻してきていますね。
再度の最高値更新の可能性も十分にありそうな雰囲気です。

最後にナスダックです。

これまでずっと最強の動きをしていたNASDAQですが、ここ最近はほかの2指数に負けてしまっていますね。
もちろん弱いというわけではないのですが、こちらは最高値を更新はできておりません。
ナスダックも月曜日に大きく下落し、そこからはかなり戻してきています。
しかし金曜日が陰線というのもちょっと弱い気がしますよね。

まぁまだアメリカはNYダウ、S&P500が強いので、しばらくは安泰かもしれません。
ただ今後NASDAQが復活してこないようだとちょっと不安にはなるところです。
ナスダックがお休み状態から復活して、再度高値を更新してくるようだと、まだままラリーは続くことになるかもです。

ゴールドは崩れてしまいました

ここまで頑張っていたゴールドなんですが、先週とうとう大きく崩れてしまったのでした。
チャートはというと

このとおりで、とうとう1,270ポイント付近を下に切ってきてしまいました。
株価が大きく戻したのをきっかけに下落してしまった感じでしょうか。
株価の上昇がさらに続くようだと、来週以降もさらに下げに向かうかもしれませんね。
続落してくるようだと、1,210ポイント付近までは覚悟が必要となりそうです。

ドル円は上昇、原油は下落でした

日経に大きな影響を及ぼすドル円ですが、先週は株価とともに上昇していたのでした。
チャートは

このように、とうとう113円台半ばまで来ました。
再度11月の高値水準付近まで戻してきました。
問題はここからですが、あっさり114円台に戻ることができるかどうかですね。

しかしこうやって見ると、アメリカが強く、ドル円が大きく戻している割には、日経の上昇は弱い気がしてしまうのは気のせいでしょうか?

続いて原油です。

こちらは最高値を更新することはできず、月曜日から下落となってしまいました。
しかし木、金とは戻してきて57ドル台となっています。
この先高値更新していけるかどうかですねぇ。

週明けからの日経平均株価はどうなる?

というわけで、日経もアメリカも先週は戻して終了しています。
週明けからどうなるかは非常に気になるところですね。

週明け早々については、ドル円上昇、アメリカの株価上昇を受けて、少し高いところから始まりそうです。

金曜日のCME日経225先物の終値は

22,915円 (ドル建て)

となっています。

日経の終値からは100円近く高い位置ですね。
問題はそこからどうなるかですが、ドル円が114円台まで戻してくるようだと、もしかしたら今年の高値を更新するかもしれませんね。
もちろんアメリカの株価も影響すると思われますが、アメリカはまだ強そうな気もしますしね。

しかしここ最近は結構動きが激しいので、なんとなく不安なところです。
この辺りが天井になってしまわないかと。

それからもう一つ気になるのがBitcoinの動きです。

こちらも最近はメジャーとなって市場規模は拡大していますが、かなり値動きが激しく、投機対象となっていそうな雰囲気です。
実際BTC/USDのチャートはというと

こんな感じで、金曜日を頂点として、土・日と大きく下落しています。
またそのうち復活するかもしれませんが、大きな動きですよね。
現在Bitcoinの方に大量に資金が向かっている可能性もあり、この変動が今後株価に影響を与えることがあるかもしれません。

まぁどうなるかは全く分からないとは言えますが、ちょっと警戒はしたほうが良いかと思います。

本日もありがとうございました。

12月4日からの日経平均株価は

金融

とうとう2017年も12月に突入となりましたね。
先週の日経は比較的穏やかな動きでしたが、金曜日にはちょっと動きがありました。
ここから年末まで、どのようになっていくのでしょうか?

まずは先週1週間のチャートをいつものように振り返ってまいりましょう。

日経平均株価です

先週の日経は前述したとおり、ここ最近にしては少しおとなしい動きでした。

月曜日は先々週の金曜日の勢いのまま高い値段でスタート。
しかしちょうど抵抗付近だったこともあり、またしても押し返されて陰線にて終了となりました。
火曜日はほぼ同値付近から開始したものの、上下にひげを付けてほぼ十字線で終了。
ここからどちらに行くかと思われましたが、水曜日も少し高い位置で開始し、そのまま崩れずに終了。
木曜日もほぼ変わらずから始まりましたが、そこからは久しぶりの陽線となり、抵抗を抜けるかというところまで迫りました。
そして重大な金曜日、この日は開始から窓を空けて一気に抵抗を抜け、22,900円台スタートとなりました。
その後いったん上に行きかけましたが、結局は以前の高値の23,000円台に到達することはできず。
そのまま陰線にて引けています。

12月1日の日経平均株価の終値は

22,819.03円 (前日比 +94.07円)

となっています。

チャートはこちら。

一時崩れかけていたところからはだいぶ復活してきました。
そして以前の高値付近まで一気に上昇して来ましたね。
ただ陰線で終わっているところが少々気になるところです。
2番天井とならなければよいのですが。

アメリカの3指数です

続いてアメリカの3指数ですが、こちらはとんでもない動きとなっていたのでした。

まずはNYダウから見ていきましょう。

先週の話では、最高値を更新してまだまだ強いという話をしていました。
しかし火曜日に抵抗を抜けてきたかと思えば、そこから一気に上に大きく動いてきました。
そしてとうとう24,000ドル台まで乗せてきましたよ。
金曜日は大きく下落しそうな場面がありましたが、そこからかなり戻して終えています。
見方によっては首吊り足のようにも見えてしまいますが、まだまだ上げる気満々な気がします。

続いてS&P500です。

こちらはいつも通りNYダウに近いチャート形状となっています。
ただS&P500の方は木曜日が最高値となっています。
こちらもまだまだ強い気がしますねぇ。

最後にナスダックです。

ここまで絶好調が続いていたNASDAQなんですが、意外なことにこちらは水曜日に大きく下落していたのでした。
この辺りは他の2指数と異なった動きですよね。
ナスダックも金曜日は一時大きく下げていましたが、そこからは戻して終了しています。

ナスダックのチャートはちょっと気にはなりますが、まだ崩れたとは全然言えませんからねぇ。
しかもほかの2指数はイケイケな感じの上げですし。
アメリカの方は、もうしばらくラリーの状態が続くことになるかもしれません。

ゴールドは踏みとどまっています

ここのところすっきりしない動きが続いているゴールドですが、先週もほぼ同様の動きとなっていました。
チャートはというと

このとおりで、株価が上昇していた影響か、水・木と大きく下げています。
結局1,300ポイントを越えることができずにまた12,70ポイント台に戻ってきてしまいました。
ここから上に行くのか下に行くのか、果たしてどちらとなるのでしょうか。

ドル円は上昇、原油は少々下落でした

日経に大きな影響を及ぼすドル円ですが、先週は久しぶりに少し上昇となりました。
チャートはこちら。

金曜日にはやや大きく動いていますが、何とか112円台をキープしています。
一時113円近くまで上昇していましたが、さすがに押し戻されています。
こちらももう少し戻りが続くのかどうか、それによって日経にも影響を及ぼしてきそうです。

株価に影響を及ぼす原油については、先週は反落となりましたが、それでもまだ強い動きは続いていたのでした。

月曜日以後下落気味となっていましたが、上昇の下方抵抗付近で反発し、金曜日には再度高値付近まで戻してきています。
こちらも来週高値を更新していくかどうかが注目となりそうです。

週明けからの日経平均株価はどうなる?

というわけで、週明けからの日経についてですが、まずは安く始まりそうな予感です。
これには金曜日のアメリカ市場とドル円が関係しているものと思われます。

先週金曜日のCME日経225先物の終値は

22,645円 (ドル建て)

となっています。

大証の終値からは135円安いところですね。

問題はそこからどうなるかですが、日経にとって重要なのはやはりドル円の動きでしょうね。
もし続伸してくるようであれば、来週中にも日経平均は最高値を更新していくことになるかもしれません。
まだアメリカも強い動きが続ていますので。
十分にその可能性もあるのではと踏んでいます。

ただ心配なのは、アメリカの指数の値動きが結構荒くなってきていることです。
大抵の場合、天井圏では変動が大きくなるものですから。
それにナスダックの勢いがちょっと弱いのも気になります。
この後落ち着きを取り戻して再度安定した上昇に入るかどうか、見極めていく必要があるかと思われます。

日経については、いつものようにドル円とアメリカの指数に注目しながら見ていくことといたしましょう。

本日もありがとうございました。

 

 

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